信用保証料を0にする方法

計算する会計士

御社は、借入の際にどれくらい「信用保証料」を払っていますか?
「払うのが当たり前」と思っていませんか。

実は、信用保証料を0にする方法があります。
それは――金融機関からの格付けを上げること=財務状況を改善することです。

「そんなの当たり前」と思われたかもしれません。
では、実際にその「当たり前」を実現できていますか?
いま自社の格付けがどの位置にあるのか、ご存じでしょうか。

中小企業の多くは経営計画を立てていません。
経営計画や予算を作ったからといって必ず業績が伸びるわけではありません。
しかし、金融機関にとっては「どこを目指しているのか」「実現可能性は高いのか」という重要な判断材料になります。

そのために必要なのは、

  • 毎月の試算表で損益状況を把握すること
  • 資金繰り表でお金の流れを管理すること
  • 計画と実績の乖離を毎月確認すること

この積み重ねが、金融機関の格付けを高める近道です。

例えば、3000万円を5年均等返済した場合。
保証料率1.6%なら 132万円(兵庫県信用保証協会の場合) を支払うことになります。
さらに金融機関の貸出利率が上乗せされるため、実際の負担は想像以上に大きいのです。

特に、これから事業承継をお考えの経営者様や、経営者保証を外したいとお考えの方にとって、現状の把握は不可欠です。

当事務所では「金融機関格付け診断」をご提案しています。
これは、いわば会社の人間ドック。

  • すぐに対処が必要なのか
  • 改善余地があるのか
  • それとも再建が難しいのか

現状を診断し、改善の道筋を一緒に考えていきます。
悪化してしまう前に、ぜひ一度ご相談ください。

現在顧問の先生がいらっしゃる場合でも、セカンドオピニオンとして活用していただくことも可能です。まずは、金融機関格付けレポートから自社の健康診断をお勧めいたします。